2010年2月27日土曜日

10/03 スケジュール

2(火) 1(月) ISM製造業景況指数
3(水) ADP全国雇用者数
4(木) ISM非製造業景況指数
5(金) 非農業部門雇用者数
16(火) 日銀金融政策決定会合(~17日)
16(火) 米 FOMC政策金利発表
22(月) 春分の日の振替休日(東京市場休場)

12か月線、24カ月線の持合い?
為替相場は雲行き怪しい、特にユーロ、ポンド。

日経2月の月足

日経、トピックスの月足は黒ローソク。ダウ、ナスダックの月足は白ローソク。為替なんでしょうか、日の丸は出遅れてます(ーー゛)

トヨタ反発で月末を締めくくる(^o^)

26日の東京株式市場で、日経平均株価は4日ぶりに反発した。大引けは前日比24円7銭(0.24%)高の1万0126円03銭だった。TOPIXは+2.69(+0.30%)で894.10。

2010年2月26日金曜日

TOYOTA公聴会を終えADR大陽線も、、、

本日、日経もトヨタも真っ黒ローソク。

 25日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、大引けは前日比96円87銭(0.95%)安の1万0101円96銭だった。ギリシャの財政不安を背景に東京外国為替市場で円高・ユーロ安や円高・ドル安が進み、輸出採算の悪化懸念からソニー、TDK、京セラなど主力の輸出関連株に売りが膨らんだ。米景気の先行き不透明感や、アジア株の軟調も投資家の買い手控えを強め、日経平均の下げ幅は一時110円を超えた。大量リコール(回収・無償修理)を巡る米下院公聴会での社長証言を終えたトヨタは買いが先行したが小安く終えた。

NYの現時点。あんまり見た記憶のない形なので記念撮影(^o^)

2010年2月24日水曜日

なぜか本文が投稿できない(ーー゛) コメントは書けました^^

リュシータ さんのコメント...
前日23日の欧米株式相場が経済指標の悪化などを受けて、24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、大引けは前日比153円27銭 (1.48%)安の1万0198円83銭だった。 米国で公聴会が開かれているトヨタも株価は続落。東証1部全体の8割弱が下落するほぼ全面安。
リュシータ さんのコメント...
本日は逆三尊の右肩の可能性もあるけど、今夜のダウは続落っぽい。故にポジションはニュートラル。

2010年2月23日火曜日

日経日足 逆三尊の気配があるが。

日経だけみると今週は持ち合い。ダウ、ナスダックが今夜かあす夜に動きそうに見えるのだけど。

2010年2月22日月曜日

日経 逆三尊完成が見えてきた(^o^)丿

22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。
大引けは前週末比276円89銭(2.74%)高の1万0400円47銭で、上げ幅は今年最大

2010年2月20日土曜日

来週の注目は

何といっても、「24日、25日のバーナンキFRB議長による下院金融委員会での証言」なのだ!!

2010年2月19日金曜日

FRB公定歩合引き上げ&ダウ上方ブレイク

ダウのブレイクを確認してか、国債不調?を意識してかFRBが公定歩合の引き上げに動く!!

2010年2月18日木曜日

2つの「メインエンジン」にも明るさが?

米国経済と金融システムという2つの「メインエンジン」にも明るさが見えたことで、一時的な踊り場を迎える可能性がありながらも、緊急経済対策の効果などもあり景気二番底は回避できる見通しという。
(出典)ロイター:http://money.jp.msn.com/investor/stock/news/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-139520&cc=03&nt=14

2010年2月17日水曜日

アイランドを窓埋め

今日のミッションは完了か?
(上)チャートは前引け段階(多分^^)。ケンミレのチャートです。
(右)15:00現在の225ラージ気配です。売り買い伯仲。

2010年2月16日火曜日

動かざること

山の如し。出来高も今年最低を確実視されているそうです。

15:45追記 大引け概算の日経平均株価は前日比20.95円高の10034.25円。東証1部市場の売買高は14億1633万株、売買代金は8415.2億円。日経平均の一日の値幅は43円にとどまった。

2010年2月15日月曜日

2009年10~12月期GDP速報値は、前期比プラス1.1%、年率換算でプラス4.6%

 内閣府が15日朝発表した2009年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期比プラス1.1%、年率換算でプラス4.6%だった。プラス成長は3四半期連続。

日経は3日ぶり反落(ーー゛)。

2010年2月14日日曜日

2月SQ値は幻に。

SQ値は10099.59円でした。アジア各国の旧正月休場&米国プレジデンツ・デーの為、出来高小さく信頼性(=重要性)は低いと思われます。